大切なペットが命をなくした時、頼れるのがペット葬儀社です。
火葬から供養・法要もお任せできるので、昨今では全国各地でサービスを提供している会社があるほどです。
このペット葬儀の時、人間と同様に棺に入れて安置をなさるのが特徴です。
しかし、小さな棺よりも、生前気に入っていた箱等で安らかに眠らせてあげたいと思われることでしょう。
ペット火葬では葬儀社が用意する箱以外にも。飼い主自身で用意したもので眠らせることが可能です。
素材はダンボールが好ましく、この場合だとペット火葬時に使用する火葬炉にそのまま入れることが可能です。
プラスチック・ナイロン製のボックスの場合は、焼却すると有害物質が発生するのでそのまま投入することができません。
この場合は葬儀中だけ使用したあとで、火葬炉に入れる時に木製か紙製のボックスに入れ替えましょう。
あとは500度の高温で処理をなされるので、何ら問題なく火葬が完了して対応なされます。
訪問ペットセレモニー虹の橋ではペット火葬・ペット葬儀・ご供養を電話窓口からすべて自社で対応しています。
ご家族にそっと寄り添い、有資格者(一級動物葬祭ディレクター)が丁寧にご火葬からご返骨まで承り、出張エリアは埼玉・東京・千葉と幅広いエリアとなっています。
依頼件数ナンバー1の家族立会葬プランでは、愛するパートナーの旅立ちを火葬からご返骨までしっかりと立ち会うことができます。
自宅室内でのお骨上げも可能です。
プランには布団セットやフラワーシャワー、分骨カプセルも含まれ、プラン限定としてオリジナルのおまもりも作成します。
依頼件数ナンバー2の一任個別葬では、スタッフが訪問し責任を持って個別火葬を執り行います。
火葬後のご遺骨はスタッフにより丁寧に骨つぼに納め、速やかにご返骨します。
ペット火葬にかかる費用は、ペットの重さによって変わりますが、料金表には骨つぼ・覆袋セットやメモリアル品などの全てが含まれています。
税を除き、追加料金等は一切発生しません。
電話での受付時にはご希望の日時、プラン、ペットの種類、ご火葬・ご不明点などを確認事項としています。
◎2023/6/1
情報を更新しました。
>ペット火葬の種類とそれぞれのメリットとは
>ペット火葬のデメリットとは?悲しみの別れに思わぬ問題も
>ペット火葬を行うときに発生しがちなトラブル
>諸外国のペット火葬はどんな事情なのかご紹介します
>ペット火葬の歴史や業者を選ぶ際の注意点について
◎2021/5/7
寺でのペット葬儀・火葬
の情報を更新しました。
◎2021/2/4
火葬は箱を棺代わりにできる
の情報を更新しました。
◎2021/1/14
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